2012.12.28

Information to New Year holiday.

2012年もアッ!という間に過ぎ去ろうとしております。

弊社を支えて頂きました沢山の方々に、

この場を借りてご挨拶させて頂きます。

本当に有り難うございました!

新店舗に移り早八ヶ月。

ご近所付き合いにも徐々に慣れてきました。

2013年もより良い物作りを心がけ、

元気に、楽しくやって行きたいと思いますので、

今後とも宜しくお願い致します。

年末年始休暇

2012年12月31日より2013年1月1日の二日間とさせて頂きますので

店舗営業、ONLINE STOREは1月2日からとなります。

新作も揃い始めていますので、

お近くにお越しの際は是非ご来店下さい。

宜しくお願い致します。

C-PLUS HEAD WERARS

YAVO LAB

スタッフ一同

2012.11.8

Car with atmosphere

リースに来てくれた本庄君の車。

出勤途中にも見かけ、改めて良いな〜と。

いちいちかっこ好いな〜

車に反射して映ってしまった、

馬鹿面の自分を見ればどんだけ気に入ったのかがよく分かる・・・

(危ないので目隠し入りに!)

フランスでゲットしてそのままヨーロッパ横断か〜

なんてね!

のぐち

2012.11.5

Talk of a Casquette.

一段と寒さが増してきました。

晩酌には暖かいお湯割か燗酒と行きたいとこですが、

日本酒はドクターストップのため焼酎のお湯割で・・・って

そんな話では無く、今日はキャスケット!

店頭にある、冬物から年中被れるキャスケットを

型別にご紹介。

ボリュームが小さい順に〜

商品名、説明文では「Acron」型と読んでる小振りなタイプ。

年中被れる、

Vital Acron Casquette(ヴァイタルアクロンキャスケット)、やZizzy Acron Casquette(ジジーアクロンキャスケット)

もう少し冬っぽくしたいなら、

City Hunter Acron Casquette(シティーハンターアクロンキャスケット)Buffalo Acron Casquette(バッファローアクロンキャスケット)等。

後ろにゴムアジャスターを入れずに作っているので、

後ろ向きで被るのも良い感じです。

お次ぎはもう少し大きめなボリュームを求めてる方へ!

定番のMARCO PIKET CASQUETTE(マルコピケットキャスケット)

細長いシルエットをしたHB Stitch Casquette(ヘリンボーンステッチキャスケット)

そして、冬スタイルには、

New Twist Casquette(ニューツイストキャスケット)Rasping Casquette(ラスピングキャスケット)

などはいかがでしょうか?

最後は慣れれば病み付きになってしまう大振りなタイプをー!

Scrip Casquette(スクリプキャスケット)Gloom Deep Dish Casquette(グルームディープディッシュキャスケット)

等のストライプ物に、(ブラックもありますよ!)

Bozo Casqette(ボーゾーキャスケット)Harris Tweed Remake Casquette(ハリスツイードリメイクキャスケット)

等、安定した人気のリメイクシリーズと

「C-PLUS」では大体大きくこの三種類(型)に分けています。

ではそれぞれを天井部から覗いてみると、

微妙な違い分かりますかね??

どれかお持ちの方ならイメージし易いのでしょうが・・・

クロゼットを見直していただき、

それぞれに合う物をお選び頂ければ光栄です!

(厚手のアウターには大振りでしょう!など・・・)

では、また〜

野口

2012.11.2

Delivery of a strange bicycle.

半年以上も時間がかかってしまった・・・

申し訳ないっす!

チャリカスタム仲間がチャリで落車して骨折・・・

なんてこともあったり、カバンの製作に追われていたりと言い訳は沢山!

でも、岡部さん喜んでくれて本当によかった!

シーポスの高さとペダルは指摘されたけど。

やり過ぎたか〜

今度、チャリキャンプ連れて行って下さいね〜。

時間があれば斉藤縫製課長とやりたかったな・・・これ!

漕ぐ時邪魔そうだけどね・・・次回!!

No gucci

2012.10.23

Irresolute.

ども、ども野口です。

昨日、「2012 AUTUMN MODEL」の商品アップが全て終わりました。

メルマガ登録者の方には一斉にお知らせさせて頂きましたので、

手の空いてる時にでもチェックして頂ければと思います。

さて、本日は珍しくてはいけないのですが・・・

帽子のおはなし〜

題して「これを見れば分かる、C-PLUS型 フェルトハット徹底解明!」

店頭で接客しお客さんを見ていると、

微妙に差を付けた帽子を被り比べ、

悩んでしまい、訳が分からなくなって帰ってしまう方がチラホラ・・・(おーい!)

なんで、こちらで分かり易く説明したいと思います!

まずは、小振りで被り易いこの二型。

Bright Wool Hat(ブライトウールハット)Gillie Felt Hat(ギリーフェルトハット)

ここから見ただけでも高さが違いますが、

更に詳しく見てみると、

1cm~1.5cmギリー(友達か)の方が高いですね。

そして気になるツバの長さは、

5mmの差でまたもギリーの勝ち。(長い)

両者ともにワイヤー入りで形作れます。

後部も違いますね。

あと、この羽要らないなら直ぐに外せますんで!

被った感じは各商品ページの着用写真を見て下さい。

お次ぎはと、

Slegger Felt Hat(スレッジャーフェルトハット)Dozle Felt Hat(ドズルフェルトハット)

ちょい長めなツバを付けた紳士的なお二人さん。(ワイヤー入りはドズルだけ)

似てるようで、似てないんです。

これだけ見ると、2、3cm位高さが違う様に見えますが、

実際は約1cmドズルが高いだけ。

では、何故に??答えは凹み。

スレッジャーの凹みは、

広〜く、浅〜く型入れされています。

一方ドズルは、狭く、深く型入れされています。

被れば頭はそこで(凹み)止まるので、

見た目程被った深さは変わらないと言う結論に。

後部も勿論変わりますね。

これも、被った感じは各商品ページの着用写真を見て下さい。

迷いは解消されたでしょうか??

ではまた〜

のぐち

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