こんにちは、野口です。

先週末は、代々木公園タイフェスタが10周年と言う記念日？だそうで、

美味しい屋台料理とタイビール（Beer Chang）を求めて行ってきました。

タイ国民は、家で料理をする習慣があまり無いらしい、との事で

安くて手軽な屋台で十分生活が出来る、と滞在中に伺った事がありました。

毎日ビアガーデン気分とは羨ましい限りです。はい。

さて、09/summer modelも9割方出揃いました。

その中から今回は人気シリーズに細かな加工を入れた

AGING(エイジング)加工シリーズの説明を補足しながら書いていきたいと思います。

「ベーシックライン」の中にあるLOW ARMY CAP（ローアーミーキャップ） にAIGING加工した

AGING ARMY CAP(エイジングアーミーキャップ）BLACK に

OLIVE

加工でダメージの出た部分をミシンでリペア。どうせならと言う事でわざと赤のステッチで目立たせています。

片側にも共布でリペア＆アーミーテイストのスタンプ。

もう片方にもミシンでステッチ。

同じAGING(エイジング)加工の

AGING MESH CAP2(エイジングメッシュキャップツー）

こちらは当て布無しで直接ステッチ。白く色褪せした部分が良い感じ！

プラスチックアジャスター付け根部分にもリペアーステッチ。

AGING MESH CAP(エイジングメッシュキャップ）

同じくリペアステッチ。色褪せも良い感じです。

たかが帽子もここまで来れば重要なお洒落アイテム。

何個あっても飽きないデザインを心がけていきたいと思います。

それでは、またー！！

苦戦していた細かな手作業から1週間、

手荒れも治り、webstoreの商品UPも無事に追いついてきたc-plus野口です。

先程確認したら、おかげ様で最近のページビューが好調のようで

頑張った甲斐があったな～・・・

と「ホっ」としております。

ゴールデンウィーク後半は雨だったせいもあるのでしょうか？

では今回09/summer modelより好評を頂いている商品のご紹介Part1

GRAFT HAT（グラフトハット）

新しくカスタムした明治通り沿いの看板と雰囲気がマッチしたのか、

中にディスプレーしていたホワイトばかりが売れていて、

ホワイトの在庫が少なくなったところで中継ぎのグリーンにタッチ！

グリーンも好調を維持しております。

頭周りを巻いている紐を垂らすと、

ジャングルにお出かけ時の様なサファリハット風に被れます。

また自分のサイズに合わせて少しきつく縛って被ると↓

こんな感じ。強い風でも飛びません。

ホントはこう言うデザイン目的で機能性は二の次ですが～。

他にもTOTE HAT(トートハット) なども好評でヒッコリーストライプは在庫無しですが、

工場へ追加オーダーしたところです。

届き次第直ぐにwebstore新着情報の欄で分かるようにして置きますのでどうぞよろしくデス！！

では、また。

毎日の自転車通勤では、若干汗ばむ時期へとなって参りました。

幸せ者の野口です。

先週末の代々木公園では、ここぞとばかりに人が溢れ沢山の笑顔を見かけました。

十分過ぎる程のビールをお腹に蓄え、おかげ様で今週も元気一杯で乗り切れそうです。

こんな時期に活躍してくれるであろう薄手のニットをご紹介いたします。

AWSOME KNIT CAP(オウサムニットキャップ)

ツバの上げ下げで、ハットの様にもニットキャップの様にも被れる2wayアイテム！

ちなみにツバを落とすと、

少し裾が開いたニットキャップと言う感じです。

先日売り切れてしまいましたが、

BUCKET KNIT CAP(バッケットニットキャップ)

よりもかなり薄手なので、夏場でも問題無く快適ライフを送れますよっ。

最近は定番商品も品薄状態ですが、

職人さん達にはなるべく早めに仕上げていただき、

また沢山の帽子に溢れる、賑やかなお店にしていきたいと思いますので、

近くにお越しの際は是非に！！

09/spring nodel

MATILDA HAT　マチルダハットのご紹介です。

以前にもこちらで中折れハットの事を書いた際、

個人的になんだか被るのが照れくさい・・・などと書いていましたが、

今回の商品でその手の問題は解消されます！！たぶん・・・

c-plus流中折れハットのツバはこれが標準でした。

幅約5cm前後。しかし新型はと言うと

3cm弱。こうする事によりカジュアル感が増し被り易くなるのです。ホントに！

以前にいらっしゃったお客様が話していた事を思い出します。

その方は海外の某有名ブランドのハットは日本人の体系に合ってないので

バランスが悪いとかなんとか・・・

その時にこの帽子があれば喜んでくれただろうに～。

では、また！