2011.4.13

miyata 80’s classic bike

マットなオリーブへ自家塗装されたロードバイク!

オーナーは同郷の友人「みのる再利用工場」さん。

お兄さんが乗っていた80’s式ド派手なロードバイクを綺麗にクリーニング。

少しずつパーツも変えてここまで変身を遂げました。

ハンドルやブレーキレバーまで。

ヘッドバッジ代わりのカッティングシートも勿論自作。

本人曰く「暇だったから・・・」と革を貼り直して仕上げたサドルの内側には

30本のネジ止めをなぜか手動で!

掛かった時間は5時間(笑)

何かこだわりなのか?電動ドライバーが無かっただけなのか??

本人にしか分かりません。

しかし、

大事なクランク周辺(チェーンリング)が歪んでしまい

乗っているとチェーンが外れまくるとの事。

オーナー同様チンプンカンプンな自転車ですが、

大事に組み直したに違いない。

早く軽快に乗り回せるが日が来ます様に・・・陰ながら応援してます。

のぐち

2011.4.4

Magazine publishing.

撮影関係者各位

掲載ありがとうございました。

最近は、凄い付録の数々。

一見どちらを買ったのか分かりませんね!

のぐち

2011.3.31

Looking for something.

とある浅草橋の帽子材料屋。決して地震で荷物が崩れた訳では無く、日常的にこの状態。

目的の物を自力で探すのは至難の業。しかし探すと意外な物が出て来て面白い。

いや、でも普通に片付いていた方がもっと意外な物が見つかるな。w

kenji watabe

2011.3.29

Find a delicate balance.

再入荷してから順調に売れてるTwist Booty Casquette(ツイストブーティーキャスケット)

サイズ調整付きのスベリを新たに加え注目度UP!な定番のMARCO PIKET CASQUETTE(マルコピケットキャスケット)

似てるようで、似てないこの二型で迷うお客さんもいるはず。

ボリュームの出方が大きく変わる天井部の画像。

左側マルコの方が左右に広く大きいのに対して、

右側ツイストブーティーキャスケットは細長い感じ。

深さは右側ツイストブーティーキャスケットの方が深いです。

前部のツバ上もマルコはミシンで縫われていますが、

ツイストブーティーキャスケットスナップボタンで止まっているだけ。

ツバの大きさはほぼ一緒。

お店でお客様に被ってもらうと、

あまりキャスケットに慣れていないお客様には

右側ツイストブーティーキャスケットの方が

深めなキャップ感覚で被れるとの意見もありました。

いずれにせよ、幅広い洋服に対応出来るのは二型とも間違い無い!

大事なのはお客様の直感です。

迷ってください~

のぐち

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