2011.2.28

Round up.

商品掲載していただきました。

撮影関係者の方々どうもありがとうございます。

発売してから少し時間が空いてしまった物もございますが、

よろしければご覧下さい！

No gucci!

2011.2.22

Textbook for oneself.

春物の準備でバタバタしておりますが、

何処のアパレルメーカーでも得られないであろう

貴重な体験をさせてもらっています。パタンナーさん以外かな？

それはアーミージャケットを解体していくと言う作業。

別に反抗期ではありませんよ。

作業前に獲物は勿論確保しやす。

この古～い獲物も丁寧に！

今回は強力な助っ人、ミスターカッター！？

ぶちっ、ぶちっ、ぶちっぶちっ・・・

小バサミなんかもう友達じゃない。

驚きのスピード＆切れ味。へへー。

捕獲の後は、何・処・か・ら解体してこうかな～？？

よし！ライナーからだな。（独り言が増えます）

Oops!

スナップボタンに邪魔されそうでしたが、

またまた助っ人の手助けを受けて、

約30分後

綺麗に外せました。

やっと本体へ突入です。

肘も立体仕様。これが迷惑（自分に）

何だかんだで約一時間半・・・

こんな感じ！

ッて言われてもピンと来るのは自分だけ。

この辺で一人授業終わります。

「きりーーつ」

最後の挨拶だけは昔から大声でした。

のぐち

2011.2.20

Good-by au!!

申し込んでから多分半年位。ようやくソフトバンクのフェムトセルが開通です。

ご存知の通り当社は古いビルの地下に有る為に、携帯の電波がまともに届きません。

唯一京セラビルの一階にテナントして入っているauが廊下で電波を拾える程度。

そんな状況の中最悪のSBの対応と戦いながら、ぶち切れる事無く、気長に待って

の開通はうれしいもの。これで電話の度に廊下に出る事も無くなります。（涙）

買うのはiPhone。これで「うわぁ！先輩の携帯は押しボタン付きですか？珍しいっすね？」

っと優しく馬鹿にされなくて済みます。

来週からIT革命のビックウェ～ブが京セラビルを席巻します。

KENJI WATABE

2011.2.17

A day in the life.

昨晩は中目黒にオープンしたbackalleyoldboysにご挨拶。ケイスケは相変わらすのマイペース。

自分で文字を書いた看板がいい出来映えっす。

オリジナルの隙間に売っていたusedのラグラン半袖のカットソー。天竺の物はよく見るが、こちらは肉感のある

スエット生地で出来ていて、古着ならではの色の抜け方に脱帽。（帽子屋かっ！）おまけにXLサイズとなれば

お腹の出っ張りが気になる四十代にはモテアイテムとして活躍すること間違い無し。迷わず購入！！！

私がbackalleyに来た時には、既に6本の缶ビールを飲んでいたN-Sナルと共に向かうは祐天寺のTRAMPOT。

そこで見つけたヤバアイテム。80’sテイストがブリブリのチェックシャツ。ブランド名がZEPPERINって、、、。www

意味の無い位に小さな襟にスナップボタン。比翼仕立てに、非対称のzipポケット。本来ならユッタリサイズで着こなす

XLサイズだが、お腹の気になる四十代にはモテアイテムとして活躍すること間違い無し！（二回目）納得して購入！！

その後は近くでナルと反省会。「焼酎お湯割り、梅干しは別皿で！」っと言ったにも関わらず、滅茶苦茶ぬるい

お湯割りに、梅干しを沈めて来た店員に笑顔で激怒した飲みは「激励会」に変わり２時には解散。飲めば飲む程に

遊びたくなる私達には大人の判断です。平日という事を再確認出来るという「成長」を感じました。

KENJI WATABE

2011.2.15

Useful functions.

これから入荷してくる春の新商品から

頭が小さい人にはありがたい便利な機能が加わります。

今まで要望が多かったジュートのハットを使い説明します。

まず内側スベリ（綿テープ）部分をクルッとめくりますと、

マジックテープにくっ付いた細いヒモが出てきます。

ヒモを適当に引っ張るとスベリ全体が縮まります。

最後にまたマジック部分にくっつけて完了。

あっ！と言う間に、

自分のサイズで快適に被れるのです。

ハットだけではなく、キャップやキャスケットにも使われます。

「なんでもっと早く・・・」

な～んて言わないで下さいね！

入荷まで少々お待ちを。

野口

2011.2.14

Box cap.

高密度ギャバを使用したシンプルな四角いキャップ。少し横に広いツバには３ミリ幅のテープでアクセント。

春物展示会で自分的にお気に入りの帽子です。安っぽく無いシンプルさが重要！！三月末発売の発売予定。

kenji watabe

2011.2.13

Added hat

ONLINE STORE トップページ「新着帽子情報」の
追加商品詳細です。
Twist Saucer Casquette(ツイストソーサーキャスケット)

Dark Chambray Casquette(ダークシャンブレーキャスケット)

Moss Wool Casquette(モスウールキャスケット)注ブラックは好評に付き完売致しました。

MARCO PIKET CASQUETTE（マルコピケットキャスケット）

Bozo Casqette(ボーゾーキャスケット)

Ficus Hat(フィカスハット)

Bozo Cap(ボーゾーキャップ)

以上です。

本当に少数ですいません！

のぐち

2011.2.12

Behind the universe vol.20

いつものアレ＠oathです。毎回フライヤーを作ってくれる大竹君には頭が下がります。
グラフィック上手過ぎです、、、。時事ネタなスパイスが入った手刷りなアナログ感が絶妙です。

kenji watabe

2011.2.10

Dismantlingof the left pocket.

今日は春物の準備で、

古着屋さんから仕入れたハンティングジャケットの解体ショー。

色んなパーツが重なり、ミシンで縫い合わされているため難易度が高いです。

一番手前側の大物ポケットを小バサミと裁断バサミでばらしていきます。

最初と最後の補強用ステッチがかなり迷惑・・・着てる人には勿論ありがたいのだが。

外れたと思ったらこれだ。

ペンホルダーが現れます。

糸くずを一つ一つ綺麗に取り除きます。

さっぱり！

途中、調子に乗ってハサミを使わず強く引っ張っていくと、

先程の補強用ステッチ部分で、「ビリビリーッ!?」

と大事な生地を破ってしまう事も。気をつけまーす。

袖を切り離したベストの状態で着用してみたり。

「あれ、カッコいいんじゃないの？」

と、独り言言ってみたりします。

学生時代のトワルチェックみたい。

自分は一切やりませんでしたが・・・（悲）。

胸ポケットも外れ、

各パーツを丁寧にまとめると。

こんな感じ。

約一時間～一時間半でこれだけ。

一体何個分取れるのよ。

休む暇無く次のジャケットへ取り掛かります・・・

解体屋のぐち

2011.2.8

Continuing futsal.

毎週月曜日は、

渋谷東急百貨店屋上「adidas-futsalpark」へ。

22:00~約一時間半、気絶寸前（嘘）まで走りまくります。

一年半続けた結果、

最初の頃とは比較にならない運動量へ。

それでも中、高時代の半分程でしょうが・・・

チーム名はなぜかアナーキックス！？

対戦相手募集中～

2011.2.5

Food-poisoning victim.

無事に展示会が終わり、店長野口とプチ打ち上げで何時もの赤提灯で乾杯です。
刺身盛り合わせ、マテ貝醤油焼き、ポテサラ、白子天ぷら、お新香、焼酎ボトル一本をお湯割りで。

しかし帰宅後朝方六時。猛烈な腹痛と吐き気で目覚め、寝ぼけながら「何だろう？」と思うのも束の間、
内蔵から激しい突き上げを感じ、便所に滑り込む！！！そこからはエンドレスな上と下との二重奏。
久々に涙目になりながら記憶を辿るが、コレと言った原因は思い当たらず。

翌日になっても痛みは収まらないが何とか出社。そして野口に様子を聞くが何とも無いという言葉。
私個人の免疫力低下が原因か？サバか？白子か？マテ貝か？

とりあえず病院に行ったが、インフルエンザが腹に来ていた訳でも無い様なので、まぁ〜それだけでも一安心です。


kenji watabe

2011.2.4

Much awaited U.

2011 SPRING EXHIBITIONが無事に終了致しました。

お忙しい中お越しいただいたお客様、

どうもありがとうございました！

さて、私事ですが

展示会用に・・・展示会用に・・・

綺麗な靴・・・綺麗な靴・・・

と強く自分に言い聞かせ寒～い懐事情なのに・・・

八年越しのマイハニー

服は地味でも、帽子と靴が派手でもいーじゃないすか。

自転車乗れるしいーじゃないすか。

今日からカップラーメンでいーじゃないすか。

自分への言い訳。

小心者の愚痴。

2011.2.2

Exhibition 2nd day.

無事に二日目終了。下の画像は新作のキャップ。濃いめのネイビーにシンプルな白いラインを一本だけ入れて、

後ろに行くに従って微妙に浅くなるデザイン。普通に被れる優等生。個人的にお気に入り。

kenji watabe

2011.2.1

Today’s guest from Australia

昨日は海を渡った西オーストラリアからのお客様。

二人とも買ったくれた帽子をその場で着用してくれ、

商品、店内、自転車までとても気に入ってくれました。

よくお似合いです!!

日本語、英語を雑ぜながら

楽しいやり取りの途中にもらった名刺を、

彼らが帰った後に検索してみると、

「iron horse clothing」

なるほどサイクリングウェアーのメーカーさん達だったのね！

原宿近辺に数ある帽子屋の中から

こんな古いビルの分かりずら～いここを選んでくれた彼らに感謝します。

see you again!

c-plus hiroshi